どうも、ユウです。
Web関係のクリエティブな仕事をしようと考える場合、必須とも言えるスキルがいくつかあります。
その中でも重要度の高いスキルとしては Photoshop を扱えることだと思います。
PhotoshopとはAdobeが販売するビットマップ形式の画像を編集するためのツールです。
まぁ平たく言うと写真を編集したり、グラフィックデザイン、ウェブサイトのデザインなんかをするためのものですね。
このPhotoshopを使いこなすことこそがクリエイティブだと言っても過言じゃありません。
今回は僕のようなセンスだけで生きてき人間が、Photoshopを使って『T-あだち』をイジるとどうなるのか?をお見せしたいと思います。
今回使う写真がコチラ☟
結婚式のT-あだち
どうやら自分がイケメン過ぎると思っているらしく、左手に体重の4割を預けているポージングが何とも言えません。
さて、この自称イケメンなT-あだちの写真を、僕のフォトレタッチ技術で本当のイケメンにしてあげたいと思います。
気になるポイントを修正する
イケメンの必須条件と言えば顔が小さいことだと思います。
この画像を見る限り、どうやらイケメンにしては顔が大きすぎるみたいです。
きっと顔を小さくしてやればもっとイケメンになるはず!
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悪気はありません・・・
本気でイケメンにしてあげたいと思っています。
どうやらバランスというものが大切なようです!
イケメンはただ顔が小さいわけではなくて、バランスが整っているのだと理解しました。
ここで人間の不思議な感覚というか、感性を目の当たりにしました。上の画像を見た後に元の写真を見ると・・・
やたら顔が大きく見えてしまします。人間の感覚って不思議ですね・・・
顔に特徴を持たせる
先ほどの結果で、『イケメンとはバランス』だと気づきました。
体を細くしよかとも思いましたが、メンドクサイので他のパーツによってバランスを取る方向で行こうと思います。
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いたって真剣です。
イケメンには『パッチリした目』が必要ですので、大きくしたついでに特徴的な耳にしてみました。
イケメンかどうかは別にして、この顔、夢に出てきそうな胸騒ぎを覚えます。
イケメンは顔じゃない
『イケメン』と聞くと多くの人は整った顔立ちを想像しますが、イケメンとは『イケてるメンズ』の略でもあるわけですから、必ずしも『イケ面』である必要はないのでは?
生き方がイケメンだってありです。
この画像でどう生き方を表現するのか?
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来ちゃってるんだから潔く行っちゃいましょう!
悪あがきはヤメてスパっと行けるのもイケメンの条件です。
眉もいっちゃえ!
今回わかったこと
T-あだちは元がイケメンだからイジる必要はない!
イケメンはバランスが大事。フォトレタッチをする際はそのことだけを頭に入れておけば大抵は上手くいくはずです。
おまけ
最後にT-あだちのイケメンっぷりをダイジェストでご覧ください。
僕のしょーもない遊びに最後まで付き合ってくれてありがとうございました。