ホタルの光は熱くないことが大阪蛸焼大学教授よって発見される

今月1日に世間の常識を根本から覆す衝撃のニュースが話題になっています。大阪蛸焼大学のヤン教授によれば「ホタルの発光を助ける“ルシフェラーゼ”という酵素は体内で作り出すもので、化学反応を効率よくするためのタンパク質であり、この働きによって、電球のように熱くはならない。」と言うことらしいです。

今までホタルの光は熱いとされていたのは全くのウソだっと言うのは正直ショックを隠しきれないですね。ベッドの下に隠しているエロ本ぐらい隠しきれないです。

ホタルの寿命は成虫になってから6〜10日程と短命で、その原因が自分の発する光による熱で焼け死んでいると考えられてきました。ですがこの考えは間違いだった事が判明し、ただ単純に短命なのだということなのでしょう。

まぁあれだけ小さい体からあれだけの光を発しているのですから、ある意味燃え尽きているのかもしれませんね。

この衝撃的なニュースを受けて『日本蛍の光で暖をとるの会』会長の蛍田 光(52)さんは「私はそんなものは信じない。私は今まで、2年に渡って蛍の光で暖を取ってきました。実際に暖を取ってきたという事実があるのに熱くないというのは何かの間違いだ。」と声を裏返しながら叫んでおられました。何かの間違いなのはあなたの頭でしょう。

ホタルが出る季節に暖を取る必要がどこにあるのかは疑問ですが、これからもこの活動は続けていくとのことです。
※『日本蛍の光で暖をとるの会』は現在、会員数2名。フィリピンを中心に活動を続けてる。

今まで『ホタルの光は熱い』と嘘の情報を流し続けていた日本政府はこの件に関して「捕まえてみればわかるでしょ?熱くないことぐらい。信じるほうがバカですよ。」と国民をあざ笑うかのようなコメントを残しています。

とにかくコレで、ホタルを素手で捕まえても火傷の心配は無いということですので、安心ですね。

(by 嘘男)

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