タナゴの中から子タナゴ?Twitterで話題に

スーパーで魚を買い捌くと、お腹の中からたまに小魚が出てきたりします。

今回、Twitterで話題になっているのは、タナゴの中から子供のタナゴが出てきたきました。

その数は、1匹や2匹どころではありません。

お腹の中に何匹いたのか?

 

お腹の中には、31匹もの子タナゴがいました。

お腹の中の稚魚とあわせて32匹となったタナゴは、夕方のタイムセールで、定価200円のが半額の100円で購入したそうです。

今回の魚は正確には「ウミタナゴ」という海水魚で、淡水魚のタナゴとは違います。

ウミタナゴは子どもを卵ではなく、親のお腹の中である程度まで成長してから産む卵胎生魚なので、中から子タナゴがどんどんと出てくる事になりました。

どんな調理をして食べたのか?

炊き込みご飯にして召し上がられたそうです。

Twitterの反応

 

まとめ

タイムセールで、定価200円が半額の100円で買い、32匹となったタナゴはとてもお得ですね。

このお腹の中にいた子タナゴは、骨も固くなくとてもおいしいらしいです。

子タナゴを塩漬けにした珍味は、絶品らしいですよ。

 

via:Twitter

(by AGA)

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