日記帳を隠すとしたら、どこに隠しますか?
A. 机の引き出し
B. ベッドの下
C. 押し入れ・クローゼット
D. つねに持ち歩く
このテストでわかることは
あなたの中にあるお人好し度です。
絶対人には読まれたくない日記帳ですが、書くという行為の中には、実は読んでもらいたいという気持ちも秘められているといいます。そんな微妙な存在である日記帳の隠し場所から、あなたのお人好し度がわかります。
Aの机の引き出しを選んだあなた
あなたのお人好し度は・・・
お人好しのプロ
あなたは、人が困っているのを見るとガマンができず、自分が犠牲になるとわかっていても、何とかしてあげたいと思うところがあります。 人助けが生活のひとつに入るほど、強いボランティア精神を持った人です。だからって、人から何かをしてもらいたいという気持ちはさらさらないようです。
Bのベッドの下を選んだあなた
あなたのお人好し度は・・・
お人好しは性格の一部
あなたは、たとえ見知らぬ人であっても、自然に声をかけてあげられるタイプです。小さい頃から、そういった心配をしているせいか、人助けがごく自然に身についているのかもしれません。くったくのない笑顔や態度で、周囲を安心させることができる個性的な雰囲気を持った人です。
Cの押し入れ・クローゼットを選んだあなた
あなたのお人好し度は・・・
ほどほどのお人好し
あなたは、見知らぬ人に対しては警戒心を持ってしまいますが、親しい友達や、ある程度知っている人には、心を開いて持ちつ持たれつで接しているでしょう。ただし、自分が大きな犠牲になるような、無理な依頼はハッキリと断ることができる、人との関わりを器用に、冷静にこなせるタイプです。
Dのつねに持ち歩くを選んだあなた
あなたのお人好し度は・・・
お人好し度ゼロ
あなたはお人好しと呼べるタイプではありません。自分に全く見返りのないことはクールに切り捨てることができ、身を削ってまで人のために何かをしてあげようとは考えないません。ただし、助けることで、自分が優位な立場になると判断した場合は、進んでお人好しっぷりを発揮しそう。
まとめ
お人好しが過ぎると自分が損をしますしストレスも溜まり。
人間関係を円滑にするにはある程度のお人好しも必要ですが、やり過ぎもよくありません。助けてばかりいると、助けられた人はあなたに依存して、成長できなくなりますから、助けるときは助ける、助けないときは助けないと、メリハリをつけることが大切ですよ。
参考:当たる!奇跡の心理テスト