どうも、三度の蹴りより映画好き、ユウです。
今回ご紹介する映画は・・・
ピザボーイ史上最凶のご注文(日本語吹き替え版)
ピザの配達員ニックが悪い二人に脅されて、親友のチェットと二人で悪いことをしようと奔走する映画です。
この映画の特徴
とにかく日本語が上手です。終始、日本語でした。
見た目は外国人なのにあんなに日本語が上手なのは、やっぱり俳優だからでしょう。あらゆる言語を使いこなすことが俳優になる条件なのでしょうか?
この映画の見所
主人公ニックが親友のチェットと悪いことをするところ。
心に残ったセリフ
「覚悟が違うんだよ!」
的なこと言っていた気がします。
心に残るシーン
走ってるところ
まとめ・評価
洋画なのに終始、日本語だったので英語が苦手な僕にも何をしゃべっているのか理解することができした。
日本語が得意でない方には、吹き替え版はオススメできません。
評価
★★★★★★★★★★★★
やっぱり日本語だということでこの評価になると思います。
『ピザボーイ史上最凶のご注文』気になる方は劇場に足を運んでみてはいかかでしょう。
ピザボーイ 史上最凶のご注文
30 Minutes or Less
監督 ルーベン・フライシャー
脚本 マイケル・ディリバーティ
原案 マイケル・ディリバーティ
マシュー・サリヴァン
製作 スチュアート・コーンフェルド
ベン・スティラー
ジェレミー・クレイマー
製作総指揮 モニカ・レヴィンソン
ブライアン・レヴィ
出演者 ジェシー・アイゼンバーグ
ダニー・マクブライド
アジズ・アンサリ
ニック・スウォードソン
音楽 ルードウィグ・ヨーランソン
撮影 ジェス・ホール
編集 アラン・バウムガーテン
製作会社 メディア・ライツ・キャピタル
レッド・アワー・フィルムズ
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
公開 アメリカ合衆国の旗 2011年8月12日
日本の旗 2011年12月3日
上映時間 82分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
スペイン語
ドイツ語
製作費 2800万ドル
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $33,197,707