忙しい朝でも洗濯物をサクッと乾かす裏ワザ

どうもT-あだち改め「AGA（アガ）」です。

エージーエーと呼ばないでね。

そろそろ梅雨の季節ですね。

この時期に困るのが洗濯物！！
なかなか乾きませんね。

急いでる時に限って乾いてなかったり・・・

今回は急いでる時に役立つ
「洗濯物をサクッと乾かす裏ワザ」
を紹介したいと思います。

ドライヤーとビニール袋を使うサクッと乾かす裏ワザ

ビニール袋の底の両角をはさみで切り、小さい穴を開ける。

袋の中に乾かしたい洗濯物を入れ、ドライヤーの温風をビニールに行き渡らせる。

Ｔシャツだと、１枚約１０分で乾きます。

乾燥する時のポイント

ドライヤーの温風が行き渡るように、時々全体を揺らすのがコツです。

もっと画期的な方法

もし、出勤前に着て行こうと思っていたシャツが乾いていなかったら、乾かす時間なんかありませんよね？

（朝の１０分は貴重です。）

そこでT-あだち改めAGA（アガ）が編み出した方法

それが

「通勤乾燥法」です

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まずはボンネットに乾燥させたい洗濯物をセットします。

セット方法は簡単でワイパーに挟むだけです。

※ここでポイント
裾の背中側だけを洗濯バサミで挟み、空気の通り道を作ってやります。

それでは出発します。

コレは期待ができそうです。

到着したので取り外して行きます。

ほぼ乾いていましたが腕の部分がイマイチ。

まぁ我慢できる範囲なので気にせず出勤しましょう。

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ユウ　「なんか生臭くね？」

AGA　「そう？」

ユウ　「お前か！！」

結論

生乾きのシャツで出勤すると上司に「臭い」と怒られます。

皆さん。マネしても乾きませんよ！！

急いでる時はドライヤーを使いましょう。